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ジクロロ・ジフェニル・トリエタンザウルス
白亜紀・北半球の一部で生息していた恐竜。その姿と同じく生態も奇妙で、
背中の棘状の突起から毒ガスを放出し身を守っていたと言われる。
イギリスの恐竜学者ローワン・スミス氏(1870〜1944)はこの恐竜の化石を
発見し、学会で発表するも、学者たちはこの恐竜の奇異さに驚愕し、今まで
自分たちの築いた考古学を根底から覆されることを恐れこの発表を黙殺、
スミス氏を「でたらめな化石をでっちあげ学会を混乱させた」とし学会から
追放した。
スミス氏の名前は、今でも学会でタブー視されている。
参考文献
NN出版『近代恐竜史』 水嶋修 著
佐倉書房『ローワン・スミス氏を追って』 細川昭三 著
現代思想社『タブーの古今』 マックス=マンシーニ 著(美津濃武 訳)
玄海社『DDTザウルス』 斉藤英治 島野久 阿部宗次 ほか共著
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